絶叫!その時


今朝は晴天。この夏の絶対的な暴力的な暑さはなんだったの?というほど
半袖だと肌寒いほど冷たい風が吹いている。
時間的にも余裕だったので、とにかく気分よく歩いていた。



キレイなマンションの脇を通り過ぎていると、
耳元でいきなり大音量で「ぅわっぶじゅkjkkkshhrさ!!!!」
間髪いれず「ぅぎゃあーっっ」
・・・驚愕のあまりちょっと飛び上がりつつ。
マンションの壁に反響するほどの双方の音量。


私の前方を、白いヨレた丸首シャツのおじいちゃんが、
自転車でゆっくり通り過ぎていく。。。
なんというか。
「からかい」「いたずら」?
もしくは好意的に考えると、ギリギリ「くしゃみ」
私は自分の発した容赦のない「ぅぎゃあっ」に心底驚いており
走り去っていく後姿をみながら
「もうちょっとびっくりしないでいられる方法ってないものか」
と怒ったり落ち込んだりしていそがしかった。


まあいいか。と思っていたら。


私は毎朝、始発電車に乗っている。
58分の電車に乗るのに、今朝は43分には駅に到着。
3列乗車の2列目に並ぶ。


2列目ならばさすがにちゃんと座れるので、ホッとする。
10分前に着いて、4列、5列、6列目になると、
座れるかどうかは運に左右されてくるのだけど。


電車がきて、乗り込んだ際、
運任せな人たちがいるであろう後ろからグイグイ押されて、
一列目の女の人を私も押す形になった。


その女の人がいやそうにチラ見。私を。
えーえー。押しましたけど、状況みてくださいよ。
私は押す必要なかったんですけど!
ううーーーー。


・・・今朝はダークなフォースでまくりです。。。
おかしいなあ。