c1000のお題こたえます。

ハウスウェルネスフーズのお題「私のリフレッシュ法」


リフレッシュ法・・・。


私は朝のyogaです。


早起き自体がリフレッシュの一部になっているところがあります。
起きて、まだ眠いけど
カーテンを開けてまだ夜明け前の空をみる。
コップ1杯ほどの水を飲んで、
マットをひいて、yogaができる格好に着替えます。
このあたりですでに、
「今日もやったぜ」って心の声がしますね、うん。


ほかになーーーんにも予定がなくても
3歳児と家にこもりきりな一日になっても
朝yogaをした、それだけなのに、
「なんかしたな」という達成感っていうんですかね、
そういう気持ちがあるのです。


たいそうなことをするんじゃない。


そういうことがリフレッシュには好都合。


アシュタンガヨガにひとりでとりくみますが
無理をせず、途中でやめることもあります。
子供起きたりするしね。
そこで続けることにこだわると、
リフレッシュじゃなくなってしまうので。



そして、
ごろっとあおむけに寝っ転がる、シャバアーサナとよばれる
屍のポーズ、これを最後にすることで
いったん、「死」んだことにするのです。
毎日「死」。
そりゃスッキリもします。
インドの人の知恵っていうんですかね、
この死と再生の繰り返しを日々のなかへ織り込んだこと、
たいしたものだと、感心です、ホントに。


いろんなことが起こります。
今は3歳児との生活で、仕事もしていない、家事と子育ての日々。


私は家事が好きってことは絶対にない、どっちかっていうと外で働くほうが好き、
と自覚があるので、
毎日毎日の家事で、心が傷つき、疲れていくのがはっきり自分でわかるときがあります。


でも、「死」からスタートすれば、
またやろうか、とも、思えたりするんですね、不思議です。


yogaをすることが好きだっていうことも、もちろんあると思います。


あ、3歳児と大笑いしている時も、
そりゃあおおきなリフレッシュになります。



そして、書くことも、同様ですね。


誰に読まれることもない、
それでもいいのです。


無性に書きたくなることもある。


ブログも、大切なリフレッシュ法のひとつです。


アウトプットする、
私にとってはそこにポイントがあるかもしれません。


幾通りかのリフレッシュ法をみなさんもっていることでしょうね。
方法が何種類かあることも、
心の負担を軽減できると思います。


さあ、ご飯をつくろう。
食べてリフレッシュね!