母とランチ

金曜の夜に実家に泊まったので、今朝はぼけぼけしながら母の朝ごはんを食べる。
オリンピックのフィギュアスケートのエキジビジョンを
やってたので、それもみる。
すごかったな〜。
で、昼、去年できたという地元の和食屋でランチ。
ふぐ天丼定食。
茶わん蒸しと、お新香もついていた。
てんぷらオイシイ。
たくさんしゃべりながら食べる。
で、おなかいっぱいなのでいったん家にもどって昼寝。
また一緒に駅前のスーパーでかいものして、
母が今日の私の家のぶんの買い物をおごってくれる。
で、駅前で別れた。
また今度いこうと思う。


[本を読む]養老孟司、はじめて読む


で、夜に、テレビで、「人間とはなにか?」を観た。
う〜〜ん。。。
ドラマとか、いらん。
で、養老孟司がでていた。いろいろ語っていた。
この番組自体は、ものすごいよかった、とはいえないけど、
このタイミングがよかった。自分とのタイミング。
瞑想の仕方、別のほうほうもやっていたし。
私はいままでのやりかたでその後もやってみているけど。
本質は同じだから。
で。借りてきていた本を読み始める。

死の壁 (新潮新書)

死の壁 (新潮新書)

なるほどね。
こういう人なんだ。
分かりやすい言葉で、日本という国を論じてある。
村と、田舎と、都市と、人間。
死という、わからないものを、わからないからといって、
必要以上に恐がることはない。
そういったことと受け取る。
面白かった。

人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)

人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)

次にこれを読み始めた。